1. vol.03 大収穫期、その前に・・・プチ収穫にベビーリーフ

なおみさんのベジタブルガーデニング

vol.03 大収穫期、その前に・・・プチ収穫にベビーリーフ

  • vol.03 大収穫期、その前に・・・プチ収穫にベビーリーフ

    6月に入る頃になると、庭に植えた野菜たちもぐんぐん成長し、庭もだいぶにぎやかになってきます。トマトやキュウリ、インゲンも花がつき始めました。もうじきやってくる大収穫期に向けて追肥をやりつつ、畑の周りに植えたユリを眺めてにんまり微笑む私。収穫はもう少しおあずけだし、大抵の苗は植え終わっているこの時期、でもやはり何かしたくてたまらない私は、倉庫から小さな鉢を出してきてベビーリーフのタネを蒔きます。

    line

    その後の成長や水やりの頻度を考えると、大鉢に植え込むのを推奨している私ですが、ベビーリーフに限っては小さな鉢で管理するのがおすすめ。だって、そんなに深くて大きな鉢に植えた所で、そこまで根が伸びる事はなく、逆に鉢の上部は乾いてベビーリーフたちは水を欲しがっているのに、鉢の奥底は湿っているという、良くない状況になりかねませんからね!だから小さな細長鉢。これが私の定番です。

  • 培養土

    種まき方法は、ばらまき・すじまき・点まきとあるけれど、このベビーリーフに関しては、やっぱりすじまきに限るわ!というのが持論。理由は土を根元に寄せるのがやりやすいからです。

  • 点まき すじまき バラまき

    芽が出て双葉が揃い、本葉が出始めるかな?という頃に間引きと土寄せをします。この時液肥をやるのを忘れずに。でもいつも思うんだけど、間引く前は植物同士で支え合っているのかしっかり立っている双葉たちも、間引いた後は自立できないんじゃないかと思う程か弱くあっち向いたりこっち向いたりする事。でも大丈夫。土を根元に寄せて肥料をやれば、数日でビックリする程しっかり茂るんです。という訳でこの重要な土寄せ作業がしやすい「すじまき」が良いという結果になった訳。
    この作業を何回か繰り返すうちに、ぐんぐん大きくなるベビーリーフたち。もちろん間引いた葉っぱもサラダに混ぜていただきます。あとは、頻繁に葉裏をチェックして虫さんに先取りされないようにだけ気をつけるのがポイントかな?

  • 野菜

    ベビーリーフが収穫できる頃、畑の野菜たちも徐々に収穫期に入ります。大収穫期まで待てない!って人に、一足先のプチ収穫、楽しんでみてはいかがでしょうか?

BackNumber バックナンバーBackNumber バックナンバー

vol.01 菜園の一年はジャガイモから

vol.01 菜園の一年はジャガイモから

気付けばクロッカスがかわいい花を上げ始め、あちこちにふきの花もぐんぐんと生長し始めました。ああ、もう春になったんだ!

・・・・・続きを読む

vol.02 野菜作りの原動力

vol.02 野菜作りの原動力

気持ちのよい季節になりました!
この時期、私の住む房総の周辺の山では、照葉樹と言われるテラテラした分厚い葉の樹木たちが、いっせいに新芽を吹き始めます。

・・・・・続きを読む

vol.03 大収穫期、その前に・・・プチ収穫にベビーリーフ

vol.03 大収穫期、その前に・・・プチ収穫にベビーリーフ

6月に入る頃になると、庭に植えた野菜たちもぐんぐん成長し、庭もだいぶにぎやかになってきます。トマトやキュウリ、インゲンも花がつき始めました。

・・・・・続きを読む

vol.04 私と虫さんとの関係

vol.04 私と虫さんとの関係

アリを見て悲鳴を上げ、蝶に怯え、芋虫なんてもってのほか、バッタやカマキリを捕まえた男の子たちからは猛ダッシュで逃げる。私はかつてそんな子供でした。

・・・・・続きを読む

vol.05 トマト栽培に潔さは重要!

vol.05 トマト栽培に潔さは重要!

我が家の畑では、インゲン、キュウリに続いて、真っ赤に熟したトマトやナス、ピーマンが収穫期を迎えています。

・・・・・続きを読む

vol.06 いつ切り替えるか、秋冬野菜

vol.06 いつ切り替えるか、秋冬野菜

お盆すぎれば暑さも過ぎ、だいぶ過ごしやすくなってきました。夕方はツクツクボウシの寂しげな鳴き声と、夜になれば大抵真夏とは違った風が吹き、すでに草むらからはバッタやコオロギの大合唱へと虫の主役も様変わりしています。

・・・・・続きを読む

vol.07 サヤエンドウはいい塩梅に

vol.07 サヤエンドウはいい塩梅に

そろそろあのお地蔵さんの周りの曼珠沙華が咲き始めたかしら?9月も末になると、ついこの間まで暑かった夏が遠い昔のように思えます。

・・・・・続きを読む

vol.08 家庭菜園の醍醐味

vol.08 家庭菜園の醍醐味

家庭菜園の醍醐味って何だろうって考えたとき、やっぱり穫れたての美味しさが味わえるという事と、普段見る事のできない野菜の成長過程を楽しめる事、その途中途中で食したりする事が出来るって事かなと思います。

・・・・・続きを読む

vol.09 大豆ボッチとカメムシ

vol.09 大豆ボッチとカメムシ

恥ずかしながら私は野菜を育てるまで、枝豆が大豆になるなんて事は知りませんでした。今や「edamame(エダマメ)」として海外でも人気だそうですが、別の言葉で言えば「green soybean(グリーンソイビーン)」。

・・・・・続きを読む

vol.10 寒い冬のその先に

vol.10 寒い冬のその先に

日に日に寒くなってきました。今年もあとわずか、庭の生け垣のカットも木製フェンスの塗り直し作業も、それから来春に向けての花苗植えも終わりました。

・・・・・続きを読む

vol.11 寒さと乾燥がもたらすもの

vol.11 寒さと乾燥がもたらすもの

肌の乾燥が気になる季節。保湿第一と思いつつもなかなか行き届かないのが現実。私のかわいそうな手は例年のごとくがさつき、先日とうとう親指の爪の先はぱっくり痛々しく割れてしまいました。

・・・・・続きを読む

おすすめコンテンツおすすめコンテンツ

  • 親子でベランダ家庭菜園
  • 家庭菜園初心者の虎の巻・プランター菜園1・2・3