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“有機微生物“を使って土を作ろう!

よい土“に欠かせない「団粒構造」を作ってくれるすごい生物
Step1 寝床を作ろう
Step2 エサを与えよう
Step3 栄養を補給しよう
  • 有機微生物が植物を育てるのに必要なのはわかったけど、どうしたらいいの?
  • 有機微生物はもともと土の中にいます。つまり土を有機微生物が住みやすい環境にすればいいんです。
    次の3つのステップで有機微生物に快適な住まいを作りましょう。

Step1 寝床を作ろう

  • (1)石灰を土の表面が白くなる位まく。

  • (2)腐葉土やバーク堆肥を土に混ぜ、よく耕す。

  • 土は長く使うと、雨の影響などで酸性になってしまいます。
    植物を育てるのにベストなのは多くの場合pH6.0〜6.5程度です。石灰で中和できます。
    また、有機微生物はふかふかの土が大好きです。腐葉土やバーク堆肥を混ぜて、有機微生物が好む寝床を作りましょう。
バーク堆肥
バーク堆肥
良質のバーク堆肥を圧縮した堆肥です。
充填時に1/2に圧縮しているので使い
やすくなっています。
使用量の目安
●畑・農園…土づくりとして2坪(約畳4枚分)
に1袋
●花壇・菜園…1坪(約畳2枚分)0.5袋
●プランター…650mmプランター(容量14L)
に手掴みで10握り(約1L)

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Step2 エサを与えよう

  • (堆肥)
  • 有機微生物は有機物が大好物。寝床を作ったら、有機物である牛フン堆肥を与えましょう。堆肥は完熟していることがポイント。有機微生物が作り出す菌糸がのりの役目をして、しっかりとした団粒構造を作ってくれます。
牛フン堆肥
牛フン堆肥
良質の牛フン堆肥を圧縮した使いやすい堆
肥です。完熟させているので、ニオイが少な
く散布しやすくなっています。
使用量の目安
●畑・農園…土づくりとして2坪(約畳4枚分)
に1袋
●花壇・菜園…1坪(約畳2枚分)0.5袋
●プランター…650mmプランター(容量14L)
に手掴みで3握り(約300cc)

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Step3 栄養を補給しよう

  • 野菜を植える前に元肥として、生育中には追肥として肥料をあげましょう。
    化成肥料は即効性があり有機肥料は緩効性があります。
    実は肥料は直接植物が吸収するのではありません。有機微生物が肥料を食べ、野菜が吸収しやすいように分解します。有機微生物が多いほど野菜は栄養を吸収できるのです。
有機入り化成肥料 8−8−8
有機入り化成肥料 8−8−8
おいしい野菜を収穫するのに最適な有機入り化成肥料です。ニオイが少なく使いやすい粒状タイプです。
使用量の目安
●野菜…1株あたり大さじ0.5〜8.5杯
●花・樹木…1平方メートルあたり大さじ8〜13杯
●プランター…650mmプランター(容量14L)に大さじ1杯
  • この3つのステップで、一度使った土でも野菜をそだてられるんだ!
  • そのとおり。
    有機微生物をうまく使って良い土を作り、おいしい野菜を収穫しましょう。
  • はーい!

培養土から堆肥・土改材まで!

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