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ちびたさんの菜園レポート

第1回:はじめまして&早春の菜園(前編)



ちびたと申します。今月から我が菜園のレポートを皆さまにお伝えします。 野菜を作る面白さ収穫の喜びが皆さまに伝わったらいいナと思ってます。 よろしくお願いします!(^▽^)ノ”

第1回目の今回はトマトの育苗の様子を最初にお伝えします。


夏の野菜だというのに、まだまだ超〜寒い2月下旬からそれは始まりました。 プロが作るトマトも美味しいけど、やっぱり自分で作るトマトは別格です。完熟をキンキンに冷やして塩振るだけでウマウマ!
夏嫌いのわたしでも夏があって良かったって思う瞬間なのです。



2月21日にトマト3品種と、他にはちょっと変わった海外品種の唐辛子、ミニキャベツにレタスをセルトレイに蒔きました。

トマトの芽

種まき4日半でトマトの芽が出てきました。ぱちぱちぱち〜!イイ子です。^^
コレは「ブランデーワイン」と言う外国の品種。古くからある品種らしいですよ。

コクがあって柔らかい果肉の大玉トマトです。冷蔵庫に入れっぱなしだった2年前の種ですけど100%近く発芽しました。

トマトの種は環境さえ合えば意外と長持ちするのです。

わたしはこの時期の育苗では加温をしてますから割と発芽が早い方です。透明ケースに入った種達は飼い猫のホットカーペットに居候しています。時々大家さん(猫)に押し出されちゃう事なんかもあったりするのですが。(笑

加温をする設備(と言う程大したものではないですが)が無かったとしたとしても、3月中旬過ぎれば時間がちょっとかかるだけでほとんどの芽はちゃんと出てきます。

早蒔きするのは、スペースの余裕が無いのでなるべく早く大きくなってもらって場所を明けてもらいたいっていうのが一番の理由かな?
わたしの住む地域だと2月下旬に蒔いてGWあたりに定植が出来るくらいになります。最初の花が咲いた頃が定植適期です。

ちゃんとスムーズに行くかな〜?



左から「ブランデーワイン」、黄色い大玉トマトの「黄寿」(おうじゅ)、プラム型のプチトマト「アイコ」

で、全部の品種が1週間以内に発芽して、コレが3月28日の様子。種まきから35日後ですネ。 左から「ブランデーワイン」、黄色い大玉トマトの「黄寿」(おうじゅ)、それからプラム型のプチトマト「アイコ」です。

わたしは普通に会社員なので、日中はコンセントタイマーでホットカーペットの電源オンオフの管理をしています。 不在中、猫が苗を追い出しちゃわないか毎日ハラハラどきどきです。


3月に入ると畑の方で直播も多少は出来るようになります。
保温をすれば春蒔きのスナップえんどうやカブも蒔けますね。うちの畑の今年最初の直播も、やっぱりマメ類です。

でもやっぱり寒いから冬前に蒔いたソラマメやスナップえんどうはまだまだ小さい時期です。種を蒔いてから不織布でベタ掛け保温をしてあげました。

レンズマメ

これはレンズマメというお豆さんです。ヒラ豆とも呼ぶそうです。スーパー等で乾燥豆が売られてるのを見た方も居るかもしれませんね。

2月25日に畑に直播して、約一ヶ月後の様子です。もっと暖かくなるとこんもりと茂り、小さい小さい薄紫の花を咲かせるんです。可愛いです〜。


レンズマメは今年で栽培3回目になるんですけど、未だにあまり情報が無くて手探り状態で育ててます。
栽培用の種が出回ってないのでこの種は自家採取ですが、元種も種交換で戴いたおそらく食品用の乾燥マメじゃないのかな?って思ってます。

2度の栽培経験で、どうやら暑いのは大嫌いだけど割と寒さには強い子達みたいって事と、肥料は少なくて大丈夫って事だけ解りました。
乾燥豆でも、エダマメみたいに茹でても食べられますが、鞘も豆もすっごく小さくて(オマケに豆が出にくい!)収穫が少々面倒なお豆さんです。



アスパラ

3月下旬になるとアスパラくんもニョキっと姿を現します。採れたてのアスパラガスはビックリするくらい甘味が強いです。

植えてから今年で3年目ですが、思ってたよりも多くの芽が出てきました〜!
しかし残念な事に霜の強いわたしの畑では、出てきても霜でダメになっちゃう事が多い!!

5月に入るまでは、なかなかまとまった量は収穫できません。
(´・ω・‘)カナシイナァ・・・


本来なら4月の声が聞こえて来ると菜園作業が本格化してくるものです。でも今年は寒くて寒くてついサボっちゃう日の多い事(笑

それでもカブの種を蒔いたり初夏採り野菜の畝の準備したり、ぞくぞく出現する草取り作業に追われる週末です。

後編では4月に入ってからの様子をレポートします!



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