『粒状タイプ 牛フン堆肥』と『ゴールデン粒状培養土・・・

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野菜作りQ&A教えて菜園先生!

『粒状タイプ 牛フン堆肥』と『ゴールデン粒状培養土【土の再生材】』の違いを教えて下さい。

質問
家庭菜園(プランター栽培)初心者です。
『粒状タイプ 牛フン堆肥』と『ゴールデン粒状培養土【土の再生材】』の違いを教えて下さい。

ゴールデン粒状培養土【野菜用】(野菜栽培に使用済み)の再生を考えているのですが、牛フン堆肥と土の再生材のどちらを使えば良いのか悩んでいます・・・
どちらも土の再生には良いと思うのですが、それぞれの効果を教えて下さい。
また、どちらも混ぜて使うのはあまり効果ないでしょうか?どうぞ宜しくお願いします。
(広島県 2008/6/21)
お答え
ご質問ありがとうございます。
アイリスオーヤマの商品に対してのご質問なので、【家庭菜園ドットコム】から、回答させていただきますね。

土は、野菜を栽培することで栄養分を失い、通気・保水性の良い団粒構造が崩れ、古い土になってしまいます。
その古い土に対して、
・微生物の働きなどでもう一度栄養分を作り出させ、崩れた土を団粒構造に戻すのが『牛フン堆肥』
・栄養分や、通気・保水性の良い部材を“足して補う”のが『土の再生材』
と捉えてください。

牛フン堆肥は周りの土に対して働きかけるため、土自体が改善されますが、時間がかかるのと、プランターでは土の量が制限されているため、その効果を発揮しきれない場合があります。
この点から、牛フン堆肥は畑に向いているということができ、アイリスオーヤマとしては、プランターで使う場合は、ゴールデン粒状培養土シリーズの【土の再生材】をおすすめしています。

しかし牛フン堆肥がプランターに使用できないというわけではありません。
アイリスオーヤマの『粒状タイプ 牛フン堆肥』は、完熟させている上に、ペレット状になっているため、栄養分が溶け出すのがゆっくりで、未発酵や栄養過多を原因とする失敗が少ないのです。
また、時間をかけてゆっくりと土自体を改善する為、野菜の食味は良くなる傾向があります。

ではゴールデン粒状培養土の【土の再生材】はどのようなものかといいますと、配合しているバーミキュライトパーライトなどで、物理的に通気性・保水性の改善を行います。
また、肥料分そのものを配合しているので、野菜への肥料の効きが、牛フン堆肥と比べて、強く、期間は短い傾向があります。
しかし牛フン堆肥と違って臭いがないので、集合住宅のベランダなどでの使用もしやすく、この点でもプランター栽培に合うといえるでしょう。(アイリスオーヤマの牛フン堆肥は完熟していますが、多少の発酵臭がします。)
しかも、栽培中の野菜の土の上に、まくだけでも追肥の効果が得られます。

両方を一緒に使うのは、特にメリットがないのでおやめになったほうがいいと思います。
両方を使って栄養過多になった場合、やはり枯れるなどのリスクが大きくなります。栄養は、多すぎてもいけないのです。
これは一方だけを使用した場合も同じですので、使用する場合は量の目安をきちんと守ってご使用ください。





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『すごい!ゴールデン粒状培養土』

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