ミニトマトを上手に実らせ、コンパクトに育てるにはど・・・

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野菜作りQ&A教えて菜園先生!

ミニトマトを上手に実らせ、コンパクトに育てるにはどうすれば良いですか?

質問
小学校2年生の息子が学校の生活科の授業でミニトマトを栽培しています。
鉢は去年朝顔栽培に使っていたもので20cm四方のものです。
毎朝水やりをし、茎も太り順調に育っていますが何しろミニトマト!わき芽もすごいし、どんどん背が伸びてモゾモゾになっていきます。
芽かきをして1本立ちにすると1mほどのあんどんには収まらないような気がして心配です。
上手に実を成らせコンパクトに育てるにはどうしたら良いでしょうか?(岐阜県/2006.6.6)
お答え
ミニトマトは放っておくと、ジャングルのように葉が茂り、実に栄養が行き渡らなくなります。コンパクトに育てて上手に実らせるためには、「芽かき」や「摘心」などの整枝作業が欠かせません。

整枝作業は晴れた日に行います。雨の日に行うと、切り口が乾かないので、病気になりやすいのです。ウイルスの伝染を防ぐために、ハサミを使う場合は清潔なものを用意します。

わき芽は長さ約3cmまでにかきとって、主枝1本仕立てにしましょう。
その後、容器の大きさに応じて実らせる果房数を決め、摘心して茎の生長を止めてしまいます。

ミニトマトは容器が大きいほど、たくさん実らせることができます。しかし、今お使いの鉢は小さいので、花房3つを実らせるのが精一杯でしょう。

1番上の花房から上の葉3枚は、実に栄養を送るために必要です。この3枚の葉より上の部分をハサミで切ってください。
あとは、開花結実した果実を育てていきます。この間も主枝以外に枝を作らないよう、芽かきを忘れずに行ってください。

肥料は20日おきに追肥し、ときどき液肥を与えてください。
長い期間、実をつけている株を元気に保つためには、追肥と毎日の水やりが大切です。(とはいえ、やりすぎも禁物ですよ。)
ヘタの付け根まで赤くなったら食べ頃です。

ミニトマトの詳しい栽培方法はこちら→上岡先生のプランター菜園のコツ 第1回:ミニトマトの栽培のコツ

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