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  3. 第10回:シュンギクの栽培のコツ
上岡先生のプランター菜園のコツ
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シュンギクのコツ1 タネまき
プランターは土の深さが14cm以上あれば大丈夫です。
土は市販の標準的なものや、再生材などで改良した古い土で十分です。

<プランターサイズと植え方>
プランター 株数 まき方・植え方
ベジタブルポット 8号
ベジタブルポット 8号
(直径22.6×高さ22.4cm)
4株 バラまき
レリーフプランター650
レリーフプランター650
(幅約65.3×奥行約27.2×高さ約26.4cm)
7株 1条
エコカラー レリーフプランター650
エコカラー レリーフプランター650

(幅約65.3×奥行約24.5×高さ約18.5cm)
7株 1条

春作は直まきで栽培します。秋作は直まき・育苗ともによく育ちます。

<直まき>
条まき
条まき
バラまき
バラまき
 
プランターに条間10〜12cmで条まき、または鉢にバラまきでタネをまきます。 タネが見えない程度に薄く土をかけます。
発芽してきたら、込み合ったところから間引きし、本葉4〜5枚で株間が10cm前後になるようにします。

<育苗>
タネまき後14日目 ≪レリーフプランター650≫ほどの大きさのプランターに2条にタネをまきます。
最終的に株間3cmになるよう間引きし、本葉4枚まで育てます。
タネまき後14日目 
定植 本葉4〜5枚で定植です。
根を切らないように掘り起こしたら、すぐに株間10cmに定植し、灌水します。
定植後3〜4日は新聞紙などで日よけをすると、株の傷みが少なくてすみます。

<オススメグッズ>
ゴールデン粒状培養土(野菜用)   レリーフプランター650   ベジタブルポット8号
ゴールデン粒状
培養土(野菜用)
レリーフプランター650 ベジタブルポット8号

ゴールデン粒状培養土シリーズ(土の再生材)   エコカラー レリーフプランター650
ゴールデン粒状培養土
シリーズ(土の再生材)

エコカラー レリーフプランター650


シュンギクのコツ2 追肥・水やり

株を大きく育て、瑞々しい葉を収穫するために、肥料を常に効かせ、十分な水を与えて育てます。
<春作の場合>

タネまき前に元肥を施し、その後は20日おきに3回追肥します
シュンギク
<秋作の場合>
直まき・・・
タネまき前に元肥を施し、その後は20日おきに4回追肥します。さらに2月からは20日おきに3回追肥します。
育苗・・・
定植後に条溝施肥で元肥を施し、追肥は20日おきに3回です。さらに2月からは20日おきに3回追肥します。
 生育状況が良くない時は5日に1回、液肥を施します。



シュンギクのコツ3  冬の管理

真冬はビニールトンネルで防寒し、生育を促進させます。 (無霜地帯の暖地ならば、トンネルは必要ありません。)

<ビニールトンネルのかけ方>
ビニールトンネルの骨ぐみ
ビニールトンネル完成
1. ホットキャップの骨組みかトンネル用の針金をプランターの底まで差し込む。   2. ビニールフィルムを被せ、裾を洗濯バサミで固定する。

トンネル内が蒸れるようなら、日中は片側の裾を2〜3cm上げて換気してください。
発芽

(写真は1月下旬の様子)
気温が低い11月末のタネまきでも、ビニールトンネルをすれば、このようにちゃんと発芽し、大きく生長します。

こちらも参考に!→菜園道具あれこれ 第6回「被覆資材」