第17回:レタスで安眠

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第17回:レタスで安眠

今では、一年中スーパーの店頭で手に入るレタスですが、夏まきの場合は10月後半から11月頃が旬の野菜です。作りやすさでは、結球しない品種がオススメ!

レタスはどこからやってきた?

レタスの原産地は、中近東やヨーロッパと言われています。中世以降にフランスやオランダで改良され、アメリカを経て日本にやってきました。一方、かきチシャと呼ばれた現在のサンチュは中国からやってきました。

レタスの名前

レタスという名前はラテン語の「乳」に由来しています。レタスをちぎると、白い牛乳のような液体が出てくることからその名がつきました。ちなみに、和名の「チシャ」も「乳草」から変化したそうです。

レタスで安眠

レタスの名前の由来となった白い乳白色の液体ですが、この中にはラクッコピコリンという成分が含まれており、鎮静・睡眠誘導の効果があることが分かっています。ピーターラピットの中にも、レタスを食べて眠ってしまうお話しが載っているほど。
睡眠前に、2〜3枚のレタスを食べてスッキリ安眠…なんていかがですか? 生で食べる場合、レタスを冷水に短時間浸すと、パリッとした歯ごたえになります。ちなみに、レタスは金気を嫌うので手でちぎるようにします。

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