第8回: たまねぎで泣かない裏ワザ

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第8回: たまねぎで泣かない裏ワザ

たまねぎを切るときに涙が出た経験は、誰でも一度はありますよね?こどものころ母の日にカレーをつくろうと、水中メガネをしてたまねぎを切った、なんて人もいるんじゃないでしょうか?今回は、たまねぎを切るときに涙の出ない裏ワザをご紹介します。

これでもう泣かされない!

そもそも、たまねぎを切るとなぜ涙が出るんでしょうか?それは、たまねぎにはにおい成分である硫化アリルという物質が含まれ、それがたまねぎを切るときに気化して目の粘膜を刺激するから。ちょっとしたひと工夫をするだけで、たまねぎの調理が一段と楽になります!お試しあれっ!

「冷やす」編
たまねぎを切る1時間くらい前に、冷蔵庫に入れて冷やしてから切る。低い温度で硫化アリルの気化を抑えることによって活動がにぶり、涙が出にくくなります。また、包丁の方を冷やしても効果があります。
「温める」編
皮をむく前に、20秒ほどレンジで温めてから切る。冷やすのとは真逆の行為ですが、温めることによって硫化アリルが気化して弱まり、涙が出にくくなります。
「荒技」編
鼻の穴にティッシュを詰める。見栄えも悪く、ちょっと恥ずかしいですが時間もかからず一番簡単です!硫化アリルは、鼻から入って鼻の奥につながっている目の粘膜まで侵入し刺激するので、鼻に栓をすることで目の刺激を抑えられるのです。
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