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美味しい・楽しい菜園生活

第6回 Sano-jiさんの家庭菜園

「もぎたての野菜を味わいたい!」と始めた家庭菜園。4年目で収支が黒字に。楽しく美味しく節約してます!

自宅の庭とベランダで、毎年、15〜20種類の野菜を育てているsano-jiさん。ブログでは、野菜の栽培&収穫記録とともに、月1回、家庭菜園の収支を発表しています。家庭菜園4年目の今年の1月には、初の黒字を計上したそうです。

第6回 Sano-jiさんの家庭菜園

4年前に現在の家に引っ越しました。狭いながらも庭があったので、以前から少し興味を持っていた家庭菜園をスタート。まだ野菜を育てることもよくわからなかったのに、適当に植えたミニトマトがすずなりに実ったり、きゅうりが一日でぐーんと大きくなったり…そんな野菜の成長を見ているのも楽しかったし、収穫できた時の喜びはとても大きかったのです。実際に実が生った野菜はとてもカワイイ!野菜を見てそう思うなんて、自分でも意外な感情でした。

少しの収穫で、大きな喜びを得ています

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ベランダは3か所あります。常時野菜を育てているのは、そのうちの1か所で、広さは約1、5平方メートルです。庭は、家庭菜園で使える部分が、5平方メートル位でしょうか。

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家庭菜園を始めたとき、土や支柱、プランターなどの設備投資にかかる金額が意外に多く、一体、いくらかかったんだろう?と計算したのが収支をつけるきっかけでした。そして、収穫できた野菜で元はとれるのかと疑問に思い、収穫野菜を換算しはじめたんです。ずっとノートにつけていて、せっかく収支計算したのだからとブログで発表するようになりました。

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葉物野菜は害虫の少ないベランダで育てます。それでもたまにイモムシやアブラムシ、ハダニ被害はありますが、庭に比べたらかなり少ないですね。家庭菜園を始めた年には、ナスに毎日大きな毛虫がついて大変でした。近所からやってくるみたいで、駆除しても駆除しても毎日…。30匹以上は駆除しました〜。もう、夜に夢に出てきそうでした。

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使えそうなものは、なんでも利用!

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家庭菜園の収支は、4年目で黒字になりました。最初にかかる費用が大きいので、数年たって軌道に乗ったということでしょうか。土は古土を再利用したり、苗を買わずに種から育てたり。支柱やプランターは、もうほとんど買いません。夏は支柱をたくさん使うので、息子が使い古した虫捕り網の棒の部分だけを譲ってもらい、支柱の代わりに使用しています。

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庭の小さな畑と、プランター、発砲スチロール箱、袋栽培と、いろいろな栽培方法をとっています。時には、空いたヨーグルトや味噌、ホームサイズのアイスクリームの容器に加え、牛乳パックなど、使えそうなものはなんでも使います!

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わが家で収穫した野菜たち

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収穫したばかりのきゅうりは本当にみずみずしくて美味しいです。小学校5年生の息子は、きゅうり1本丸かじりしてから登校します。採れたての野菜が食べられる。これぞ究極の贅沢だと思っています。

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スーパーで買ってきたトマトやミニトマトの種を採って、その種から育てたトマトを育ててみたら、思ったより発芽率もいいし、すくすく育ちました。今年のトマトは、ほとんどが食べたトマトの種から育てているので、苗代がかかりませんでした。自分で採った種だと、発芽しただけでかなり嬉しいですね。

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去年は、買ってきたメロンの種を採って、種まき。見事収穫までこぎつけました!成長の過程が本当に面白くって、メロンがだんだん大きくなっていく様や、メロンの表面にネットが張ってきた時は感動モノでした。夫はメロンの栽培が面白かったみたいで、最近は、種のあるものを食べると、洗ってとっておいてくれます。今年小玉スイカを食べたときの種を採っておいてくれたので、来年蒔いてみようかと、密かに企んでいます。

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楽しく節約!

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ちょっと時期をずらしてホームセンターに行くと、安い苗に出会えます。植え付け時期を少し過ぎていても、大丈夫!と思ってついつい買っちゃうんです。ホームセンターで30円で買って来たピーマンの苗も、最初はひょろひょろだったのに、地植えパワーで元気元気!

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プランターの代わりに、発砲スチロール箱や土が入っていた袋で栽培したりしています。ジャガイモは袋栽培でも十分です。収穫のとき、掘る瞬間がたまりません。ゴロゴロ出てきて、宝探ししているみたいで楽しい!ちなみに、種ジャガイモは、詰め放題100円で買ったものなんですよ。袋に15〜20個も入るからお得でした。

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プランターの鉢底石は、庭の砂利を使ったり、発砲スチロールをパキパキ割って使います。発泡スチロールだとプランターも軽いし、水はけもいいんですよ。オススメです!

プロフィール

Sano-jiさん
名 前
●sano-ji さん
住まい
●一戸建て
家庭菜園歴
●4年目
ホームページ
●家庭菜園で楽しく節約
http://plaza.rakuten.co.jp/tanoshiisaienn/

自宅の庭とベランダで、毎年、15〜20種類の野菜を育てているsano-jiさん。ブログでは、野菜の栽培&収穫記録とともに、月1回、家庭菜園の収支を発表しています。家庭菜園4年目の今年の1月には、初の黒字を計上したそうです。家庭菜園を始める際「野菜がたくさん収穫できたら節約になるかも…」と思う方も多いかと思いますが、実際にやってみると、黒字になるのはなかなか難しいもの。しかし、sano-jiさんの場合、1月以降も、おおむね黒字をキープしているというからスゴイですね。そんなsano-jiさんのモットーは"節約"ではなく、"楽しさ"だとか。「赤字になったからって、別に落ち込んだりしません。計算する事と結果が出ることが単純に楽しい!節約するために家庭菜園をしているわけではなく、家庭菜園が中心なんです」。ブログをのぞいてみると、安くて丈夫な苗探しや害虫退治など、さまざまなシチュエーションで楽しんでいる様子がうかがえます。そんなsano-jiさんから、これから家庭菜園を始めようかと考えている方へのメッセージをいただきました。
「悩むなんてもったいないです〜。まずは、10号以上のプランターと培養土と苗と支柱を買って、植え付けましょう!最初はミニトマトがオススメです。日当たりが確保できる場所があれば、太陽が一番の肥料になります。毎日ちゃんとお世話すれば、野菜はきっと応えてくれると思いますよ」。

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