1. 第1回 根岸農園さん
冬の家庭菜園の過ごし方

第1回 根岸農園さん
一軒家の屋上で、年間50〜70品種前後の野菜を育てています!

名 前 : 根岸農園さん
住まい : 一戸建て
家庭菜園歴 : 5年ぐらい
ホームページ : 暇人主婦の家庭菜園

根岸農園さん

Q1.秋冬に育てる おすすめの野菜は何ですか?

【イチゴ】
冬の冷た〜い風と寒さにじっと耐え、越冬。春には愛らしい白いお花を咲かせて、 初夏(5月頃)には甘いイチゴの収穫が楽しめますよ!
収穫後はランナーを伸ばし、子苗を増やせばイチゴ苗を増やせます。冬の間は枯れ葉を取り除き、土が乾いてきたら、水をあげるのがポイント。
→  「イチゴ」について詳しくは野菜図鑑で!
【ダイコン・カブ】
深型のプランターを使用すれば、畑栽培にも負けないくらいの、
白くて長い大根もできますよ。
あまり大きなプランターを置けない、という方には小カブもおすすめです。
スーパーではなかなかお目にかかれないレアな品種を栽培してみるのも、家庭菜園ならではの楽しみです。

根岸農園さん直伝! 『カブ』の育て方はこちら!

→  「ダイコン」について詳しくは野菜図鑑で!
→  「カブ」について詳しくは野菜図鑑で!
【ホウレンソウ】
春夏のホウレンソウは、葉が柔らかで美味しいものですよね。そして秋冬は、寒締めホウレンソウや 縮みホウレンソウが美味しい!ホウレンソウの肉厚の葉の甘みに感動します。
→  「ホウレンソウ」について詳しくは野菜図鑑で!

Q2.来春に向けて秋冬の間にやっていることは何ですか?

冬の間、次のような方法を繰り返して行って、古土をリサイクルしています。

土の再生のしかた

土の再生のしかた

根岸農園さん流 土の再生のしかた
  1. 収穫が終わった植物の根っこや葉っぱなどをきれいに取り除きます。
    害虫の幼虫などいたら取り除いてくださいね。
  2. ゴミを取り除いたプランターに牛フンと油かすを入れ、上下掘り起こしながら混ぜます。
  3. 混ぜ合わせたプランターの上から水をたっぷりかけます。
    この時、水はけがしっかりできる状態になっているかを確認してください。
  4. その後、日当たりが良い場所へ放置。殺菌消毒のつもりです。
  5. 1ヶ月に1回ほど、シャベルなどで上下堀りあげて耕し、土の通気性・水はけの様子をみながら、土に空気を含ませます。
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Q3.根岸農園さん流、来春の家庭菜園プランを教えてください。

わが家の家庭菜園に欠かせないイチゴをはじめ、春じゃがいも、トウモロコシなど、いろいろな品種を育てる予定です。

根岸農園さんの 栽培スケジュール

春じゃがいも

イチゴ

Q4.根岸農園さんの菜園レイアウトのポイントは?

菜園レイアウトのポイント

プランターを効率よく使用することです。
例えば、秋冬栽培で使用したプランターをリサイクルして春夏栽培へ移行しています。
ソラマメなどは肥料をたっぷり使用しているのと、豆類特有の「根粒菌」も大切に使用したいので、 同じブランターでトウモロコシ栽培しています。おかげで?甘いトウモロコシが収穫できるはず♪

また根菜は深型の大きくて土がたっぷり入るプランターを使用しているので、 プランターを移動させずに通年、同じ場所で栽培を続けます。秋ジャガイモのあとは、春夏はサトイモ栽培をしています。

季節の野菜は、移動しやすいプランターを使用します。
野菜によっては、相性の良い野菜もあれば、悪いものもあります。
中でも、トマト×ナス、トマト×ジャガイモは相性が悪いといわれるので、場所を離して栽培しています。

あとは栽培する野菜の生長の高さを考え、日当たり確保するためプランターを抱えて、ウロウロと配置替えしています(笑)。

根岸農園さんのプランター使用サイクルの一例

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