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イチゴの収穫を終える頃から、「ランナー」と呼ばれる子株が盛んに伸びてきます。「ツル」と表現されておられますが、この「ランナー」のことですね。 これらは次年度の重要な苗となりますから大切に育苗しましょう。
一般的には、9cm程度のポリポットに培養土を入れ、伸びてきたランナーの子株をポットに受け、ランナーを針金などで傷めないように押さえ、根付くまで水やりをします。 2週間ほどで、苗を引っ張っても抜けなくなり、ポットの下から根が出始めれば、ランナーをはさみで切り苗を独立させます。1株から20〜30株の子株ができるので、頑張ってください。
なお、ランナーから1番最初に出る子株が「太郎苗」、2番目が「次郎苗」、以下「三郎苗」…と呼んでいますが、次郎苗以降を次年度使用することが理想的です。しかし家庭菜園では、苗が少なければ太郎苗も使用します。 しばらく育苗し、各地の植え付け適期に定植します。
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