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「大阪で3月20日に二十日大根とニンジンの種まきをして、毎日水やりして芽が出ない」というご質問ですね。しかも同じ種をまいたご友人は3日で芽が出たとのこと、悔しいですね。
野菜の種をまいて芽が出ない原因には、まず温度、特に低温条件では発芽が遅れます。3月20日は、まだ低温期なので保温が必要であったと思います。
また、ニンジンですが、発芽が悪い場合の理由のほとんどが、「種まき後の覆土の厚みが多すぎた」ことに影響されるようです。
すなわち、ニンジンの種は「好光性種子(ないし光発芽種子)」といって、発芽に光を必要とする性質を有しています。
ですから、覆土は種が見え隠れする程度に極薄く掛けるのが一般的です。その辺はどうだったでしょうか?
二十日大根の芽が出ない原因ですが、もしかすると使用した土に問題がある場合も考えられます。
培養土の中に未熟な有機物などが多く入っている様な場合、種まきし、水やりしたとたんに有機物の分解発酵が始まり、その際に出るガスによって芽が出ないときがあります。
もちろん、そのような土を使用した場合はニンジンも芽が出ません。
ホームセンターなどのセールでは、値段が安い土の場合、未熟な有機物が混じっている時が多いので、注意が必要です。
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