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「金時イモ」と呼ばれている品種には、高系14号(鳴門金時、坂出金時など)や紅赤(金時)などの品種があります。おいしいので有名ですが、質問者さんも、どちらかの品種を栽培されたと思います。
ご質問は、「収穫したサツマイモが全くおいしくなかった」とのことですが、一般的な理由を述べさせていただきますと、@窒素肥料が多すぎた場合、A水はけが悪い土壌で育った場合、B早掘りをした場合などがあげられます。
ご質問には、「日当たり、水はけ共に良好、鶏糞少々で窒素分も少ない」とありますので、もしかすると早掘りしてしまった可能性があります。
サツマイモは、イモの内部にデンプンを蓄積するのが特徴で、早掘りすると甘味が少なく、また収穫直後に食べると「デンプンの塊」なので甘味が少ないことが知られています。 すなわち、収穫後少し間をおいてから食べると、デンプンが酵素によって糖化され、甘味が増すのです。
もし今、昨年収穫したサツマイモを貯蔵しているならば、蒸して食べてみてください。昨年より甘くなっているはずです。 このように、サツマイモは栽培条件によっても甘味が変わるし、収穫時期や収穫後の糖化によっても甘味に差が出るのです。 思い当たる原因はありますか?
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