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ハモグリバエは、いろんな野菜の葉肉にもぐりこんで食害するため、葉の中に絵を描いたような模様ができることから別名「エカキムシ」などとも呼ばれています。
ハモグリバエは、天敵がいれば自然に淘汰されますが、それが期待できなければ防除しなければなりません。
一番簡単で安全な方法は、食害の一番先端の部分に幼虫がいるのでそれを手でつぶせばOKです。ナスやトマトなどでは、1枚の葉に2・3箇所程度の被害ならば実質的に収量に影響はないと考えられているので、そのような場合は、捕殺で十分でしょう。
問題は被害が甚大なときですが、アブラムシにはオレート液剤、ハダニには粘着くん液剤などの食品成分や天然成分の安心安全な薬剤があるのですが、ハモグリバエには今のところそういうような薬品は登録されていません。
したがって、ご質問にある「粘着捕虫シート」は、只今のところ最も安全なものといえるでしょう。
もちろん、散布基準を守れば法律内では、アファーム乳剤2000倍、マラソン乳剤1000倍等の農薬があります。被害程度、作物に対する適用を確認の上使用します。
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