| 菜園作業全般についての質問と回答
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堆肥を自分で作っているのですが、できた堆肥を置いているところにカブトムシの幼虫がたくさんいます。ある本ではあまり良くないように書いていたのですが、植木屋さんから、いるほうが良い堆肥になると聞きました。 どちらが正しいのでしょうか。 (京都府 2007/2/15)
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手作り堆肥に挑戦されているのですね! 堆肥の中にカブトムシの幼虫がたくさんいるとのことですが、カブトムシの幼虫はいる方が良い堆肥になります。 これは、カブトムシの幼虫が有機物を好んで食べ、分解して堆肥に作り変えてくれるからです。さらには堆肥の中を動き回ることで空気の通り道を作ることになり、空気を好む微生物による有機物の分解も促進することに繋がります。
幼虫は5、6月ごろ蛹(さなぎ)になり、初夏に羽化して成虫になります。それまでに堆肥を使われる場合、できれば幼虫を傷つけないように切り返しなどを行ってください。蛹になる手前まで堆肥を分解し続けてくれます。 ただし、少量の堆肥の中にたくさん幼虫がいる場合は、エサとしての有機物が無くなり幼虫が成育できなくなりますので気をつけてあげてください。
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