| その他の野菜についての質問と回答
|
|
|
インゲンマメを植えすくすくと育ち花が咲きはじめましたが、葉がところどころ枯れてきました。何が原因でしょうか?日当たりはいいです。(埼玉県/2006.06.20)
|
|
|
|
状態の写真を見ていないので、はっきりしたアドバイスができないのですが、害虫や病気が原因で葉が枯れてくる場合が多いです。 枯れ方はどんな風でしょうか?
まず、葉の縁が縮んだようにカサついている場合は、アブラムシの被害が考えられます。葉の裏側を見て、アブラムシがいないかチェックしてみてください。
アブラムシはウイルス病を媒介するので、放っておくと「モザイク病」などにかかって、株全体が縮んでしまうこともあります。
葉が白っぽくなってから黄色く変色し、その後枯れ落ちた、という場合は、ハダニの仕業かもしれません。 ハダニは暑くて乾燥する7〜8月に多発します。被害が軽いうちに殺ダニ剤を散布すると被害拡大が防げます。
その他、「葉焼病」や「かさ枯れ病」といったカビによる病気にかかった株も、黄色く葉が枯れてきます。まずは害虫か病気かを確かめましょう。
病害虫を予防するには、古い下葉を摘んで過繁茂を防ぎ、風通しや日当たりをよくするとよいでしょう。株全体が元気になって収穫期間が延びるという効果もあるんですよ 。また、インゲンマメは病害虫の少ない春と秋に栽培するのがオススメです。
それでも病気にかかってしまった場合は、枯れた部分を取り除いたり、農薬を散布するなどして対処します。
農薬にはたくさんの種類があり、どれを買えばいいのか迷ってしまうかもしれませんね。 実は農薬は安全に使用されるよう、「農薬取締法」という法律で使える作物や対象の病害虫、散布回数、散布してから収穫するまでの日数などが詳しく決められています。 農薬を購入するときは適当に選ぶのではなく、お店や農協、農業改良普及センターなどに確認してください。 また、農薬の注意書きをよく読んでから使ってくださいね!
|
|
|
|
|