| トマトについての質問と回答
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家庭菜園でトマトを育てていますが、去年に比べて今年は実が少ししかできませんでした。近所の方に「連作障害じゃないか?」と言われましたが、どうゆうことですか?
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トマトなどのある種類の野菜を毎年同じ場所(畑)で育てた時に、野菜が順調に育たなくなることを「連作障害」と言います。 連作障害の症状としては、収穫量の減少、品質の低下、病害虫の増加などがあげられます。これは、同じ野菜を作り続けることによって、土の中からその野菜に必要な栄養分が欠乏したり、カビ・細菌・ウイルスなどによる病気が多発したりするためです。 連作障害を防ぐ方法は、“連作障害の出やすい野菜を同じ場所で栽培しない”ことです。トマトなどは、つい毎年育てたくなりますが、「ナス科」の野菜は連作障害の出やすい野菜ですから、新しい土・新しい場所で作る工夫が必要です。 トマト(ナス科)の他に連作障害の出やすい野菜は、ピーマン(ナス科)、ジャガイモ(ナス科)、マメ科の野菜、ウリ科の野菜などです。なお、違う野菜でも「科」が同じ場合は連作障害が出るので注意しましょう。トマトの場合は、ナス科なのでトマトを植えた次の年にナスやジャガイモは育てない方が良さそうです。基本的には4〜5年は他の野菜を育てましょう。
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