アイリス家庭菜園ドットコム◆木原先生の「おいしい寄せ植え講座」

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冬に始める寄せ植え
木原先生の「おいしい寄せ植え講座」
#17:キャベツとカリフラワーで迎えるお正月 #17:キャベツとカリフラワーで迎えるお正月
木原先生の「おいしい寄せ植え講座」
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組み合わせのポイント

キャベツもカリフラワーも外葉が大きく広がるので、鉢の外へせり出すように植えました。
冬季は葉を食害する虫たちも姿を消しますが、春になると早々に現われるので、モンシロチョウ除けで知られるコンパニオンプランツのセージとタイムを寄せ植えしました。
セージはキャベツの風味を増し、タイムは生育をよくする効果があるといいます。
寄せ植えの後方に草丈の高いセージを入れ、足元を明るくする斑入りのシルバータイムを鉢からこぼし、彩りに黄色と紫のビオラを加えました。
コモンセージ コモンタイム

コモンセージ

コモンタイム


鑑賞のポイント

寒さに耐えてみずみずしいキャベツやカリフラワーの緑は、見る者に活力を与えてくれます。

パワフルな大型野菜と優しい表情のハーブと花々のハーモニー。



育て方

キャベツ: タネ播き時期 … 10月下旬〜11月中旬
苗の植えつけ時期 … タネ播き後30〜35日目
収穫時期 … 5月上旬〜6月上旬
(注:)カリフラワーは、キャベツのように晩秋から植えつけできる品種がないので、春播きか夏播きなどの苗が手に入るシーズンにお使い下さい。

大株になる野菜は根も深く張るので、深さのある容器で育てます。
植える時はなるべく容器の端近くに入れると、容器内のスペースを独り 占めすることなく、外側に張り出して生長します。
キャベツは寒さに強く−10℃以下でも枯死しませんが、寄せ植えしたパートナーが寒さに弱い場合は、パートナーを替えたり、保温の対策が必要です。
キャベツは品種を選べばほぼ周年栽培できるので、それぞれの地域の栽培時期に見合った品種を選びましょう。
キャベツとカリフラワーの寄せ植え



ショートエッセイ
ショートエッセイ 育てて飾るキッチンリース
育てて飾るキッチンリース
年末年始になると、家々の玄関ドアに飾られたクリスマスリースや正月用のリースをよく見かけます。
訪問客や道行く人の目を楽しませるドアリースを掛けたなら、キッチンの壁にもキッチン専用のホームメイドのリースを飾ってみませんか。
育てて飾るキッチンリース
シンプルな作りにするなら、真っ赤なトウガラシを紐でつないで吊るすだけでもすてきです。もう少し本格的に取り組むなら、リース台も自分で作りましょう。クズやヤマブドウのつるを何回か絡ませて丸くまとめると、野趣あふれるリース台がたちまちでき上がります。
そこへ自分で育てた月桂樹の葉や、ローズマリー、セージ、タイム、トウガラシ、シナモンスティックなどを飾りつければ、料理に使うスパイスはいつでもキッチンの壁でスタンバイ。装飾と実益を兼ねたキッチンリースの完成です。
ショートエッセイ


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