アイリス家庭菜園ドットコム◆木原先生の「おいしい寄せ植え講座」

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夏に始める寄せ植え
#06:リーフレタスを花で囲んで 木原先生の「おいしい寄せ植え講座」
#06:リーフレタスを花で囲んで
木原先生の「おいしい寄せ植え講座」
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組み合わせのポイント

葉の形も彩りもバラエティ豊かなサラダが楽しめますリーフレタスには、ギザギザの葉、細長い丸葉、縁が縮れるものなど、いろいろな形があります。色も淡いグリーン、濃いグリーン、赤紫と変化に富んでいます。そうした種類がミックスされているので、葉の形も彩りもバラエティ豊かなサラダが楽しめます。
メランポジウムはまとまりのよい姿を保ち、途切れることなく咲き続けるので、縁取りにふさわしい植物です。しかも、別の容器で育てるので、リーフレタスの生長を妨げません。


鑑賞のポイント

鉢の大小を二段重ねにすると、内側の鉢の芽が出るまでは外側の花を観賞でき、芽が出揃ってからは花の額縁効果で中のレタスが引き立ちます。
メランポジウムは新しい花が咲くと古い花が葉陰に隠れるので、花がら摘みをしなくてもいつも美しく見映えのよいのが魅力です。
レタス メランポジウム

リーフレタス

メランポジウム


育て方

植えつけ時期(リーフレタス):
発芽と生育適温は15〜20度ですが、高温の夏季以外は繰り返し直播きできます。
収穫時期(リーフレタス):
伸びてきたものを混んだところから早め早めに間引いて使います。

直播きするときは、培養土の上にバーミキュライトを薄く敷き、水をたっぷりかけてからばら播きします。タネを播いてから水をかけるとタネが流れたり、一ヶ所に片寄ってしまいます。
レタスの発芽には光が必要なので、タネを播いたあとは土をかけないか、ごく薄くかけて手のひらで押えておきます。
発芽後の追肥は水やりを兼ねて液肥を与えましょう。



ショートエッセイ
ショートエッセイ 虫がレタスを嫌うわけ
虫がレタスを嫌うわけ
レタスの花をご存じですか。レタスはとう(薹)が立つとタンポポに似た小さい花をたくさん咲かせます。
コマツナ、キャベツ、ハクサイなど葉を食べる野菜の多くはアブラナ科で、4枚の花びらが十文字に開く「菜の花」を咲かせますが、レタスはキク科なのです。
レタスは和名をチシャ(チサ)といいます。「乳草(チチクサ)」に由来し、「チサ」、「チシャ」と転化したものです。
新鮮なレタスの茎を切ると名前のとおり白い乳状の液が出ます。これはポリフェノールの一種で強い苦味があります。レタスはこの苦い乳液で虫から身を守っているのです。
ショートエッセイ


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