アイリス家庭菜園ドットコム◆木原先生の「おいしい寄せ植え講座」

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初夏に始める寄せ植え
木原先生の「おいしい寄せ植え講座」
#05:青ジソをコリウスでかこんで虫知らず #05:青ジソをコリウスでかこんで虫知らず
木原先生の「おいしい寄せ植え講座」
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組み合わせのポイント

自宅で青ジソを育てた経験のある人なら、虫に食い荒らされて収穫どころではなかったという方も多いのでは?何年か前に、何気なくコリウスと寄せ植えにしてみたところ虫がつかなくなったので、毎年、私はこの組み合わせを続けています。
青ジソはコリウスで囲んで植えるのがベストですが、プランターの奥側にまとめて植えておくと葉を摘み取っても見た目を損ないません。


鑑賞のポイント

鑑賞のポイントシソにつく虫は地方によって異なるようですが、私の住む関東地方ではオンブバッタの被害が甚大です。単独で植えた青ジソの葉は穴だらけになりますが、コリウスと寄せ植えするとほとんど無傷で秋口まで収穫できます。
半日陰に置いて育てるとコリウスの葉の赤・桃・緋・えんじ・黄・緑の色は鮮やかさを増し、こんもりとドーム状に茂って花に負けない豪華さです。


育て方

植えつけ時期:5月〜6月
収穫時期(青ジソ): 8月〜9月

シソもコリウスも根が浅く乾燥に弱いので、水切れには注意しましょう。水分が十分ならばやわらかい葉が収穫できます。
シソもコリウスも淡い紫色の可愛い花が咲きますが、寄せ植えを長く楽しむためには花を観賞することも穂ジソを収穫することもあきらめて、つぼみが上がってくる度にこまめに摘み取りましょう。



ショートエッセイ
ショートエッセイ 安心で安全な野菜を食卓に

安心で安全な野菜を食卓に
食の安全に対する世の中の関心がきわめて高くなっています。それと同時に、生のまま直接口に入る野菜を自分で育ててみたいと考える人々が年々増えてきました。

ひと昔前のガーデニング・ブームは家の周りを花でいっぱいにすることでしたが、ハーブが流行してから人々の興味は「キッチンガーデン」へと移り、最近では野菜作りがひそかなブームになっている気配です。家庭菜園ならば殺虫剤も化成肥料も使わずに、安全で安心な野菜を作ることができます。

日本料理にはなくてはならない青ジソを、この夏、手の届くところで育てて、香り高いとれたてをたっぷり味わってみませんか。
ショートエッセイ


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