アイリス家庭菜園ドットコム◆上岡先生の「プランター菜園のコツ」

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葉ネギの栽培のコツ1 容器・土
プランターは<レリーフプランター650>程度の大きさがあれば、十分育ちます。大株を育てたいときは大きなプランターを使うか、株間を広くして栽培してください。

土は標準のもので大丈夫です。古い土を使う場合は適切な酸度にするため、苦土石灰を加えます。加える量は<レリーフプランター650>で20gほどです。土全体によく混ぜてください。

<プランターサイズと植え方>
プランター 植え方
レリーフプランター550
レリーフプランター550
(幅約55.4×奥行約24.1×高さ約18cm)
1条
レリーフプランター650
レリーフプランター650
(幅約65.3×奥行約24.5×高さ約18.5cm)
1条
菜園プランター650
菜園プランター650
(幅64×奥行約38×高さ約23cm)
3条

<オススメグッズ>
ゴールデン粒状培養土(野菜用)   レリーフプランター550
ゴールデン粒状
培養土(野菜用)
レリーフプランター 550

レリーフプランター650   菜園プランター650
レリーフプランター650
菜園プランター650


葉ネギの栽培のコツ2 肥料・水やり

摘み取りながら収穫している株を長持ちさせるために、肥料を常に効かせ、水を欠かさないようよう心がけましょう。

病気はあまり出ませんが、薄黒いカビが生える「べと病」や斑点状に黒いカビが生える「黒斑病」が出たときは、早めに病気の葉を切り取って、捨ててください。



葉ネギの栽培のコツ3 冬の管理

冬は保温寒さには強いものの、冬は生育が鈍くなります。真冬も柔らかい葉を収穫したい場合は、11月下旬以降ビニールトンネルをかけて生長を促進するとよいでしょう。
トンネル内が蒸れるようなら、片側の裾を2〜3cm上げて換気してください。



葉ネギの栽培のコツ4 干しネギ栽培

干しネギ苗  「干しネギ苗」とは、根から掘り上げたネギをカラカラになるまで干したものです。
干すことで発根がよくなり、大株に育つという利点があります。



苗は園芸店などで購入するか、春にタネまきして中ネギにまで育った株や前年から栽培している古株を使いましょう。
中ネギや古株を使う場合は、6月下旬から7月上旬に掘り上げ、束ねて軒下など日陰に吊るし、約1ヶ月間干しておきます。
干しネギの切り方 干しネギ苗は植える直前に左の図のように切り整えます。

  定植 8月上旬から9月上旬に株間6cmで1株ずつ植えます。
  収穫 本葉が5〜6枚、草丈60cmほどに生長したら、地際から刈り取り収穫します。

九条ネギの再生力
九条ネギは再生力が旺盛な野菜です。地際から切り取っても、左の写真のように、すぐに新しい葉が伸びてきます。

タネまきの翌春にはトウが立ってきます。ネギボウズを摘み取って株の負担を少なくし、株の充実を図ってください。