アイリス家庭菜園ドットコム◆上岡先生の「プランター菜園のコツ」

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キャベツのコツ1 タネまき
容器に応じた大きさに生長するので、大玉を目指すのであれば、<レリーフプランター深型600>以上の土がたっぷり入る容器がオススメです。用土は標準のもので大丈夫ですが、少し重い粘土質を好むので赤玉土を少し足してもよいでしょう。

<プランターサイズと株数>
プランター 株数 植え方
レリーフプランター550
レリーフプランター550
(幅約55.4×奥行約24.1×高さ約18cm)
3株 1条
レリーフプランター深型600
レリーフプランター深型600
(幅約60×奥行約27.2×高さ約26.4cm)
3株 1条
ベジタブルプランター深型650
ベジタブルプランター深型650

(幅約65×奥行約45×高さ約38cm)
6株 2条


<タネまきの時期について>

タネまきが遅れると生育が遅くなるため葉の数が増えず、しまった大玉はできません。タネまきは必ず、7月下旬から8月上旬に行うようにしてください。
春まきの場合は株が小さいうちに低温にあうと、トウ立ちしてしまうので、3月下旬以降にタネまき・育苗します。育苗中、ビニールトンネルで保温するとトウ立ちが少なくなります。暖かくなると害虫が増えるので、しっかり防除しましょう。


タネのまき方は直まき、育苗栽培のどちらでもできます。

<直まき>

少量なら、植え替え時の傷みがない分、直まきがオススメです。育苗栽培よりも10日以上早く収穫することができます。
直まき 株間15〜20cm、1ヶ所3〜4粒で点まきします。
本葉4〜5枚の頃 混んできたら間引きし、本葉が4〜5枚になる頃、1本にします。
本葉4〜5枚の頃 

<育苗>
ペーパーポットやセルトレイに ペーパーポットやセルトレイに1マス3〜4粒ずつタネをまき、混んできたら間引きます。
定植適期の状態 本葉が4〜5枚になるまでに1マス2〜3本にし、株間15〜20cmに定植します。本葉が7枚になるまでには1本に間引きします。
定植適期の状態 

<オススメグッズ>
ゴールデン粒状培養土(野菜用)   ペーパーポット角型40   レリーフプランター深型600
ゴールデン粒状
培養土(野菜用)
ペーパーポット角型40 レリーフプランター深型600

レリーフプランター550   ベジタブルプランター深型650
レリーフプランター
550

ベジタブルプランター深型650


キャベツのコツ2 追肥

キャベツは肥料をよく吸収するので、肥料切れを絶対起こさないように気をつけます。元肥を施し、その後は20日おきに4回追肥を施します。葉の色が薄いときは、10日に1回液肥を与えると、さらによく育ちます。
結球が始まった頃 左の写真のように結球が始まった頃から、特に生長が旺盛になります。水をたっぷり与えるようにしましょう。

<オススメグッズ>   フルカバーホースリール
フルカバーホースリール



収穫方法  球がよくしまったら収穫です。外葉を押さえて、包丁でキャベツの球を茎から切り離します。


品種によっては柔らかめで収穫するほうがよいものもあるので、タネ袋などの記載を確かめてください。夏まき栽培は寒さにある程度当たった方が、甘味が増します。

収穫したキャベツの断面図