アイリス家庭菜園ドットコム◆上岡先生の「プランター菜園のコツ」

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チンゲンサイのコツ1 タネまき
大株になる野菜ではないので、<レリーフプランター650>程度の大きさの容器でも栽培できます。
用土は標準のもので大丈夫です。

育苗栽培でも直まき栽培のどちらでもできます。

育苗栽培 大量に育てる場合や、プランターを効率よく使いたい場合は育苗栽培がオススメです。
ペーパーポットやセルトレイのひとマスに3〜4粒ずつまきます。左の写真の大きさ程度に育ったら、株間10〜12cmで定植します。

<育苗日数の目安>

20〜25日 20〜30日
12〜15日  30〜40日

大量に作らないなら、直まきの方が順調に育ちます。
12cm間隔で4〜5粒ずつ点まき、本葉3〜4枚までに1本に間引きます。または条まきにして、株間12cmに間引いてもOKです。
プランター 株数 植え方
レリーフプランター650
レリーフプランター650
(幅約65.3×奥行約24.5×高さ約18.5cm)
10〜12株 2条
菜園プランター650
菜園プランター650
(幅64×奥行約38×高さ約23cm)
15株 3条
ジャンボプランター 900
ジャンボプランター900

(幅約90×奥行約34.5×高さ約24cm)
21〜24株 3条

<オススメグッズ>
ゴールデン粒状培養土(野菜用)   レリーフプランター650   菜園プランター650
ゴールデン粒状
培養土(野菜用)
レリーフプランター650 菜園プランター650

ジャンボプランター 900   ペーパーポット角型40
ジャンボプランター
900

ペーパーポット角型40


チンゲンサイのコツ2 肥料・水やり


直まき栽培なら本葉2枚の時、育苗栽培なら定植直後に緩効性肥料を条溝施肥します。
その20日後に1回、追肥を条溝施肥します。
土が乾燥すると葉の先が枯れてしまうので、土の表面が乾かないように水やりします。夏場は1日2回の水やりをお忘れなく。

<オススメグッズ>
アイリスジョーロ   フルカバーホースリール
アイリスジョーロ フルカバーホースリール


チンゲンサイのコツ3 害虫対策

防虫ネット
コナガなどの害虫がつきやすいので、6〜8月まきはタネまき直後から防虫ネットや寒冷紗で覆った方がよいでしょう。
虫が入れないよう、ネットの端とプランターの縁はぴったりつけて留めておきます(左の写真)。

防虫ネット(サンサンネット)
寒冷紗   アブラムシは網とプランターの隙間をくぐり抜けて入ってくるので、時々葉の裏をチェックしてください。
また、ナメクジにも好かれます。専用の殺虫剤を置くか、夜9〜10時に葉を食べているところを捕まえて取り除きましょう。
寒冷紗

こちらも参考に!→菜園道具あれこれ 第6回「被覆資材」