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第14回:収穫


 2.おいしさをキープする収穫法

収穫する際、大切なことは「適期を逃さない」「収穫物を傷付けない」の2点です。
収穫の時期を逃すと、おいしさは損なわれ栄養価は低下してしまいます。また、傷が付いた野菜は鮮度が落ちやすくなってしまうのです。
頑張って育てた野菜は一番おいしい時に、新鮮な状態でいただきたいですね!

【根菜類】
根菜類ダイコンやカブなどの根菜類は根を揺らしながら、やさしく抜きます。無理に引き抜くと途中で折れてしまうので注意しましょう。
プランター栽培の場合はプランターごと倒して収穫すると簡単です。
【果菜類】
実のトゲや粉を取ってしまわないよう軍手をはめて、よく切れるはさみでヘタの付け根を切り取ります。
完熟させてから収穫すると、おいしさが一層増します。
キュウリ、ナス、トマト
実を落とさないよう片手で支えるように持ち、ヘタの付け根を切ります。
キュウリやナスの草勢が弱くなった時は幼果を若どりすると、草勢が回復します。

メロン、スイカ
メロンとスイカは収穫適期を外観から判断するのがとても難しい野菜です。
授粉してからの経過日数が判断の目安になるので、授粉日を記載したラベルをつけておくと便利です。

品種ごとの収穫時期を迎えたら、果実を試し取りして糖度をチェックします。OKならば同じ日に授粉した実が収穫できます。
また、「果実をたたくと濁音がする」「花落ち部分を押すと、やややわらかさを感じる」といったことも食べ頃の目安です。
【葉菜類】
キャベツのように株ごと収穫する野菜は、外葉を1〜2枚つけて株の付け根を包丁やカマなどで切り取ります。
シソなど葉を収穫する野菜は、下の葉から順番にやわらかい葉を摘み取ります。
葉菜類


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