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第7回:薬剤散布


(3)粒剤の使い方

粒状の薬剤は、浸透性の薬剤で土中や根の表面、茎や葉の内部に寄生する害虫や、アブラムシなどの予防に効果があります。
基本的に苗の植え付け前に元肥を散布した後その上にばらまいて土に混ぜておいたり、生育初期の株のまわりに点々とばらまいて使用します。
前者を行う場合は、元肥の上に薬剤をまいた後3〜5cm土をかぶせてから種まきや植え付けをしましょう。
また、ナメクジなどの誘引薬剤はナメクジが活動する夜間に、被害の出た株付近の地面に置いてひっかかるのを待ちます。

<土に混ぜ込む場合>
土に混ぜ込む場合

<株のまわりにばらまく場合>
株のまわりにばらまく場合 株のまわりにばらまく場合


<ワンポイント>

○散布後の注意

  薬剤は危険物です。取り扱う際と同様に、使用後や保管の際も以下のことを守って厳重に取り扱いましょう。
作業後はすぐに下着まで着替え、散布作業時に着た服はその都度きちんと洗濯しましょう。
散布後は、手足をよく洗ってうがいをし、十分な休息をとりましょう。
使い残しがある場合、ボトルなどの栓はよく閉め、袋などは密閉し冷暗所で保管する。
子供の手の届かないところへ保管する。
噴霧器は、使用後すぐに完全にきれいになるまで洗浄する。(管理が行き届いていないと傷みやすくなります。)



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