|
水和剤や乳剤などの液体の薬剤は、葉や茎など目に見える部分に発生する害虫に効果があります。
必要な量は、その野菜によってさまざまですが、キュウリ、トマトなどの果菜類では1株につき100〜200cc、キャベツハクサイなどの葉菜類では30〜50ccが適当でしょう。
散布は、噴霧器の圧力を十分にかけて害虫の発生しているところをねらってその部位を重点的に行います。
ポイントは、葉全体がしっとりとまんべんなく細かい霧状の水滴で覆われるくらいに散布することです。しずくが流れ落ちるほど散布すると、逆に付着しないので適度にまきましょう。
また、アブラムシ・ダニ類などは世代交代が早く、1回の散布では効果が現れにくいので4〜5日ごとに合計2〜3回は散布が必要です。
|