HOME>菜園作業 基本の「き」>第2回:間引き
種まきをして、待望の芽が出てきたら次の作業は「間引き」です。 せっかく出てきたかわいい芽を抜くのは、とってもかわいそうな気がしてしまいますが、株と株の間に十分なスペースがないと根が太くならず、その後の生長に大きく影響してくるので、ここは心を鬼にしてきちんと間引きをしましょう。
(1)間引くタイミングとポイント
野菜の種は多めにまいて、育っていくにしたがって生長の悪い苗を、数回にわけて間引いていくことが基本です。 株が混み合っていると風通しが悪く、病気が発生しやすくなります。また、葉が触れ合っていると害虫が発生したときに次々に他の葉にも影響が出てしまうので、間引き作業は野菜づくりをする上でとても重要な作業のひとつです。 では、どのタイミングでどういう苗を間引けばよいのか見てみましょう。
(2)間引きの仕方
間引くときは、残す株を傷めないようにそっと抜くことが重要なポイントです。発芽したばかりの混み合った苗を抜くときは、ピンセットなどを使用して、抜く苗の根元を指で軽く押さえて他の苗に影響がないように静かに抜きましょう。
<ワンポイント>
○間引くべき苗は?
○残すべき苗は?