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第19回:ピーマンとパプリカの関係

ピーマンとカラーピーマン、そしてパプリカの関係をご存知ですか?
ピーマンを栽培したことがある方なら知っているかもしれませんね。
でも、食品売り場でしか見かけたことがない方にとっては、「親戚どうし?」「似て非なるもの?」とちょっと分からないかも…。
そこで、今回はピーマン/カラーピーマン/パプリカの関係を明らかにします。

〜 ピーマンについて 〜

第19回:ピーマンとパプリカの関係

そもそもピーマンとは何か。
ピーマンはナス科の野菜で、トウガラシの甘味種なのです。出身は南アメリカの熱帯地域。カロテン、ビタミンA、ビタミンCを多く含み栄養豊富な野菜です。
ピーマンとカラーピーマンの違い

普段私達がよく口にするピーマンは綺麗な緑色をしていますが、実はこれ、ピーマンの若い姿。つまり、ピーマンが完熟する前に収穫したものなんです。では、完熟させるとどうなるかというと、基本的には赤く色づきます。そして、赤以外の色に色づく完熟ピーマンのことをカラーピーマンと言います。色は、黄色やオレンジ、そして紫や黒なんて色もあるそうです。
パプリカ=カラーピーマン

さて、それではパプリカは…というと、実はカラーピーマンのこと。特に大型で肉厚な品種のカラーピーマンが「パプリカ」として食品売り場などに並んでいます。