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最近、ニューヨークで続々とお寿司屋さんがオープンし“すしブーム”になっているなど、世界中で健康的な日本食が認められてきています。それと同時に、日本の食文化の象徴のひとつとも言える調味料「おしょうゆ」も、世界の国々で身近になってきています。 このように、最近注目されるようになったと思われがちな「おしょうゆ」ですが、実はおしょうゆの国際化の歴史は古く、最初に国外に輸出されたのはなんと江戸時代でした。このころ日本は鎖国でしたが、長崎だけはオランダや中国との貿易が行われており、そのオランダからさらにイギリス、フランスにまで日本のおしょうゆは広がっていきました。かの有名なフランス王のルイ14世の宮廷料理にも、おしょうゆが隠し味として使われていたと伝えられているほど、日本のおしょうゆは高値で取り引きされていたようです。
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