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第10回:ナスの更新剪定!☆


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メグ ナスの更新剪定は、正直どの枝を切り詰めたらいいか迷ったね。
ゴン うん、ポイントは分かりやすかったけど、蕾(つぼみ)が付いている枝は残してしまいたくなるもんね。
早坂先生 その気持ちはとっても分かります。蕾を残しても間違いではありませんが、思い切って剪定することが、成功の秘訣ですよ。
ゴン はい、剪定をして株もスッキリしたし、その後数日で新しい蕾も付き出してたから、うまくいったみたいです。
秋もナスの収穫が楽しめそう!
メグ それでは、ここからは実際の経験を通して知った、野菜の『収穫』にまつわる注意点を、紹介していきたいと思います。
ジャガイモ
ジャガイモ
まず、1つ目はジャガイモです!収穫直後のジャガイモは、水分を嫌います。収穫は必ず晴れた日に行いましょう!

というのも、収穫後のジャガイモは皮が薄く、収穫後は水分を吸収しやすい状態なのです。晴天の日に収穫したら、その後雨に濡れないところで十分乾かしましょう。皮が厚くなり、保存もしやすくなります。

この菜園では、植えた9株全てが順調に育ち、約6kgの収穫ができたのに、収穫を雨が止んだ直後に行ってしまい、8割腐ってしまいました…!!
ゴン
トマトも、雨は大敵です。実の肥大期に雨に濡れると、実がはじけて割れてしまう場合があります。実がなる前に、雨に当たらないように覆いなどをする方が良いでしょう。

この菜園でも、たくさんの実がなったのに、赤くなる頃には実が割れてしまい、きれいな形での収穫はなかなか難しかったです…。
トマト
メグ
オクラ オクラです。

オクラは地面に対して、上に向いて付き、生長します。そして天気がいいと、2〜3日でみるみるうちに生長してしまうんです!

連休をはさみ、収穫が遅れたオクラは…
巨大オクラ
見てください、この巨大さ!!22cmありました…。

オクラは、7〜8cmの大きさで収穫しましょう!大きくなりすぎると、筋が硬くなって食べられなくなります。写真のオクラも、包丁を入れてみましたが、『ザク…ッ』という音がして、切ることすら難しかったです…。

まだ収穫するには小さいかな?と思っても、この先数日間収穫ができなさそうだったら、小さくても採ってしまうことをおすすめします!オクラ自体は幼果のうちに食べるものなので、小さくてもおいしく食べることができますよ。
ゴン
そしてこちらはキュウリです。

栽培する予定は無かったものなのですが、たまたま空いたスペースで栽培していました。
キュウリ
この白っぽい部分は、地面に接していたところです。地面に接していると、その部分だけ変色してしまうのです。

キュウリは、支柱を立ててツルを上に誘引するか、実がどうしても地面に接するようなら、敷き藁を敷いてやると良いでしょう。
メグ 今回は実経験を通して分かることがたくさんありました。

ほぼ毎日菜園に見回りに行っているのですが、行くごとに花が咲いていたり、実が色づいていたり、虫に食べられてしまっていたり、…と、動かないように見える野菜たちも日々変化していました。

畑を作るところから始めましたが、少しずつ『菜園』としての形が整っていく様子に、とても充実感を覚えましたね。

そして何より、今回このコーナーのためにご協力いただき、たくさんのことを教えてくださった早坂先生、ありがとうございました!
早坂先生 夏の暑い日など大変だったと思いますが、よくここまで育てましたね。

失敗もあったと思いますが、実際にやってみて経験することで、教訓になりますよね。
ある日の収穫物
ゴン はい、このコーナーに書ききれなかった事件もありましたし、今この文章を書いている現在でも、トマトが色づき、オクラが大量になり、ナスが秋に向けて復活し、ラッカセイも土の中で生長しています。
早坂先生 できる限り目をかけてあげれば、トラブルがあっても対処できます。それに、自分で育てた野菜の収穫は、本当に嬉しいものですもんね。
メグ このコーナーは今回で終了しますが、この後の状況は、掲示板で随時ご報告していきたいと思います。

皆さんも、ご自分の菜園で起こった事件やオリジナルの工夫など、書き込みお待ちしていますね♪もちろん画像の投稿もできますよ☆
メグとゴン 長い間、ご愛読ありがとうございました!


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