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野菜の病害虫対策
>ワンポイント 第6回:農薬以外の病害虫対策
プランター菜園やベランダ菜園など小規模な野菜づくりは、隅々まで目が行き届くので、無農薬野菜が比較的簡単に行えるという利点があります。 今回は農薬を使わない病害虫対策をご紹介します。
コマツナやホウレンソウ、リーフレタスといった葉っぱを食べる野菜は特に、虫に食われているとイヤ〜な気がしませんか?
「虫を殺すのは気持ち悪い。農薬は安全性が不安。でも、虫が食った葉を食べるのはイヤ。」というワガママさんの強い味方が、寒冷紗や防虫ネットといった被覆資材です。
広い畑では大掛かりな作業になりますが、プランターなら4隅に60〜90cm程度の支柱を立てて、タネまき直後に資材をかけるだけでOK!
害虫が入ってこないよう、裾は洗濯ばさみなどで留めておきましょう。 アブラムシは裾のちょっとした隙間をくぐり抜けて入り込むので、時々葉の裏をチェックするのをお忘れなく。
葉野菜は初心者でもプランターで簡単に育てられます。
被覆資材を使いこなして害虫をシャットアウトすれば、収穫成功は間違いなし! 虫食いのない野菜を気持ちよく、おいしくいただきたいですね!
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オススメ商品>
防虫&霜よけ カバーセット
ベジタブルプランター浅型600
こちらも参考に→
菜園用具あれこれ 第6回 被覆資材
菜園作業基本の「き」
第13回 トンネル栽培・ベタ掛け栽培
キラキラ光るものが嫌いなアブラムシを防ぐには反射シートや反射テープが効果的。
不要になったCDやアルミホイル、内側が銀色のスナック菓子の袋を切ったものでも代用できます。
また、特定の色を好む害虫の性質を利用したのが、粘着捕虫シートです。黄色を好むアブラムシやオンシツコナジラミ、青色を好むミナミキイロアザミウマを引き寄せ、粘着剤で捕らえます。
この他、銅イオンを嫌うナメクジを退けるための銅テープや銅の鉢底網、ハスモンヨトウやオオタバコガが夜間に飛んでくるのを防ぐために黄色のライトで照らすといった方法もあります。
野菜の病気はカビや細菌、ウイルス、微生物などによって起こります。
アブラムシはウイルス病を媒介するので、アブラムシを防ぐことは病気予防にもつながります。
また、雨天時や水やりの際に土が跳ね返ることも病気の原因です。跳ね返りを防ぐには
マルチング
が効果的。ビニールや敷きわら、バークなどで株元を覆います。
この他、木酢液や竹酢液、よもぎ酢液には、「野菜を元気にして、病気や害虫を防ぐ」という効果が古くから知られています。
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木酢液 1.5L
竹酢液 1L
よもぎ酢
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原液 1L
家庭菜園で無農薬栽培を志す方は多いようですが、農薬を使わなければ病害虫の予防や駆除には一層の手間がかかります。
それを心得た上で、これらの対策用品を活用し、収穫の成功を目指してください!手間を掛けた分、収穫した野菜のおいしさはきっと格別です!
次回は「マルチング」についてさらに詳しくご紹介します。
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